第97回全国高等学校ラグビーフットボール大会

組み合わせ抽選会 京都成章、30日に初戦 山口-黒沢尻工戦の勝者と 大会第3日 /京都

 27日に東大阪市花園ラグビー場で開幕する第97回全国高校ラグビーフットボール大会(毎日新聞社、全国高体連、日本ラグビー協会など主催)の組み合わせ抽選会が2日、大阪市北区の毎日新聞大阪本社オーバルホールであった。4年連続10回目の出場で、チーム初のAシードに選ばれた府代表・京都成章は、大会第3日の30日午後3時15分から第3グラウンドで、山口(山口)-黒沢尻工(岩手)の勝者と対戦することが決まった。

 山口は、県予選決勝で終了間際に同点に追いつかれたものの、トライ数で上回り2年連続5回目の花園出場を決めた。黒沢尻工は3年連続29回目の出場。力強いFW陣が古くからファンに「赤べこ軍団」の愛称で親しまれている古豪だ。

 シード校13校の中でも評価が高いAシードは、京都成章のほか連覇を狙う東福岡(福岡)と桐蔭学園(神奈川)の3校のみで、準々決勝までシード校とは対戦しない。京都成章の押川敦治主将(3年)は「Aシードに選ばれたことを自信にして、FWとバックスが一体となるグラウンドを大きく使う成章らしいラグビーを見せたい」と初戦に向け気合を入れた。

 湯浅泰正監督は「けが人も順調に回復している。Aシードをプレッシャーに思わず、ラグビーを楽しみながら、自分たちの実力を発揮できるよう花園に臨みたい」と意気込みを語った。【礒野健一】

〔京都版〕

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記事(提供:毎日新聞/2017/12/3 13:45)

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