第97回全国高等学校ラグビーフットボール大会

組み合わせ抽選 国学院栃木は高鍋と 27日1回戦 「情報収集し臨む」 /栃木

 東大阪市花園ラグビー場で27日に開幕する第97回全国高校ラグビーフットボール大会(毎日新聞社、日本ラグビーフットボール協会など主催)の組み合わせ抽選会が2日、大阪市の毎日新聞大阪本社オーバルホールで開かれた。18大会連続23回目の出場の国学院栃木は、27日の1回戦で高鍋(宮崎)と対戦することが決まった。

 高鍋は、今春の全国選抜大会に出場し、6月の全九州大会は4強。花園は7大会連続25回目の出場となる。県予選は、SH井俣暁登主将(3年)を中心とした素早い攻めでトライを量産した。

 国学院栃木の吉岡肇監督は「身体能力の高い選手が集まっている印象がある。情報収集をしっかりして1回戦に臨みたい」と話した。また、1回戦を突破すれば、「兄弟校」でBシードの国学院久我山(東京第2)と顔を合わせる。同じブロックにはBシードの佐賀工(佐賀)も名を連ねている。吉岡監督は「久しぶり(4年ぶり)のノーシードでわくわくしている。挑戦者としてシード校相手に暴れたい」と意気込んだ。

 国学院栃木は今年も強力FWが健在。県予選決勝ではスクラムなどで佐野日大を圧倒し、40-5で快勝した。17歳以下日本代表経験のあるNO8福田陸人主将(3年)は「(開幕までに)攻撃と防御の質を上げたい。自分たちの強みであるモールやスクラムが全国でどこまで通用するか楽しみです」と意欲を見せた。【李舜】

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記事(提供:毎日新聞/2017/12/3 12:20)

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