第97回全国高等学校ラグビーフットボール大会

県予選 報徳か市尼か きょう、花園かけ決勝 /兵庫

 第97回全国高校ラグビーフットボール大会県予選兼第61回県高校総体ラグビーフットボール競技大会(県高体連など主催、毎日新聞社など後援)は23日午後1時から神戸市須磨区の神戸総合運動公園ユニバー記念競技場で、報徳学園と市尼崎による決勝が行われる。報徳学園は2年連続43回目、市尼崎は初の全国大会出場を目指す。

 両校は、昨年大会の県予選で対戦し、75-3で報徳学園が圧勝した。今年6月にも県民体育大会で対戦し報徳学園が76-7で勝った。市尼崎はロースコアの接戦に持ち込み、勝負どころで得意のサインプレーがはまれば勝機があるとみられる。

 今予選の報徳学園は圧倒的な実力差で勝ち上がってきた。低く激しいタックルを軸とした守備に自信を持つ。西條裕朗監督は「決勝も零封したい」と話す。

 市尼崎は関西学院を準決勝で破り、初の決勝進出を決めた。決勝で勝てば、公立校では1987年の西宮南以来30年ぶりの県優勝となる。吉識伸監督は「選手たちは良い意味で遊びの延長でラグビーをやっている」と話す。【黒川優】

〔但馬版〕

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記事(提供:毎日新聞/2017/11/23 14:39)

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