第97回全国高等学校ラグビーフットボール大会

府予選決勝 大阪桐蔭、東海大仰星、常翔学園 3地区から花園へ /大阪

 第97回全国高校ラグビーフットボール大会府予選(大阪高体連、関西ラグビーフットボール協会主催)の3地区の決勝が19日、大阪市東住吉区のキンチョウスタジアムであった。第1地区は大阪桐蔭が大阪朝鮮を圧倒し、6年連続12回目の全国大会へ。第2地区は東海大仰星が関大北陽を降して5年連続18回目、第3地区は接戦の末に常翔学園が大産大付に勝利し、3年連続36回目の全国大会出場をそれぞれ決めた。全国大会は12月27日、東大阪市の花園ラグビー場で開幕する。【畠山哲郎】

第1地区

大阪朝鮮 反6

 0 0 0 0  0 0 0 0 0  0  0

 T G P D  前 T G P D  後  計

 2 2 1 0 17 6 5 1 0 43 60

大阪桐蔭 反1

 大阪桐蔭は前半1分、SO高本のトライでいきなり先制。風上になった後半もキックを有効に使って得点を重ねながら、終始、試合を優位に進めた。大阪朝鮮は激しいタックルで応戦したが、防ぎきれなかった。

第2地区

関大北陽 反6

 0 0 0 0  0 1 0 0 0  5  5

 3 2 0 0 19 3 2 0 0 19 38

東海大仰星 反6

 東海大仰星は前半18分、ゴール前のラックからフランカーの魚谷が抜け出し、トライを決めて先制。その後も着実に得点を重ね、逃げ切った。関大北陽は後半5分、フルバックの三宅がトライを奪うも及ばなかった。

第3地区

大産大付 反8

 2 0 0 0 10 2 1 0 0 12 22

 1 1 0 0  7 3 3 0 0 21 28

常翔学園 反6

 常翔学園は3点を追う後半4分、ラックから抜け出したロックの松浦祐希がトライして逆転。その後も加点して振り切った。大産大付は後半、SO松永のトライなどで一時4点差まで迫ったが、及ばなかった。

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記事(提供:毎日新聞/2017/11/20 17:29)

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