第97回全国高等学校ラグビーフットボール大会

県予選 準決勝 決勝は尾道VS崇徳 19日に花園懸けキックオフ /広島

 第97回全国高校ラグビーフットボール大会(毎日新聞社、日本ラグビー協会、全国高体連など主催)の県予選は12日、西区のコカ・コーラウエストラグビー場で準決勝2試合があった。第1試合では尾道が宮島工を零封で完勝。第2試合は崇徳が昨年準優勝の広島工を、接戦の末に降した。県予選11連覇を狙う尾道と、5年ぶりに決勝へ進む崇徳の2校が、花園への切符を懸けて決勝で対戦する。同ラグビー場で19日午後1時開始予定。

 尾道がキックオフ直後の前半1分、ラックからTB宮田が中央にトライし先制。素早いパス回しと俊足でその後も圧倒し、計18トライを決めて快勝した。宮島工は敵陣に攻め込む場面もあったが、尾道の堅守に阻まれた。

 崇徳は先制を許した後の前半15分、TB川崎が独走してトライを決めて波に乗った。前半で19点差をつけ、後半もリードを守りきった。広島工は後半、敵陣に何度も攻め込み、FW臼井の連続トライで反撃したが、及ばなかった。【小山美砂】

 ▽準決勝

尾道 114 57-0   0 宮島工

       57-0

崇徳  31 26-7  19 広島工

        5-12

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記事(提供:毎日新聞/2017/11/14 16:03)

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