第97回全国高等学校ラグビーフットボール大会

県予選 決勝は倉吉東と米子工 19日対戦 /鳥取

 第97回全国高校ラグビーフットボール大会県予選(県高体連、県ラグビーフットボール協会主催、毎日新聞鳥取支局など後援)の準決勝が12日、倉吉市の市営ラグビー場であった。倉吉東が倉吉北に、米子工が倉吉総合産にそれぞれ勝利し、決勝に進んだ。決勝は19日午後2時から、米子市のどらドラパーク米子球技場である。優勝校は、12月27日から東大阪市花園ラグビー場で開かれる全国大会に出場する。【阿部絢美】

 ▽準決勝

倉吉北 反13

 0 0 0 0  0 1 0 0 0  5  5

 T G P D  前 T G P D  後  計

 2 1 1 0 15 2 1 0 0 12 27

倉吉東 反3

 倉吉東は前半8分、敵陣ゴール前10メートル付近で得たペナルティーキックから左プロップの竹歳英正選手(3年)がクイックスタートし、走り込んで先制のトライ。5分後にもフルバックの西谷王我選手(3年)がトライを奪って試合を優位に進めると、後半開始早々の2分にも竹歳選手が中央に再びトライを決めるなどし突き放した。倉吉北は後半27分、敵陣ゴール前10メートル付近のラックからパスを展開し、左プロップの鳥飼瑠平選手(3年)がトライを奪うも及ばなかった。倉吉東のSH山名泰生主将(3年)は「決勝も自分たちの力を出し切って優勝したい」と話した。

倉吉総合 反9

 1 0 0 0 5 1 0 0 0  5 10

 T G P D 前 T G P D  後  計

 1 0 0 0 5 2 1 0 0 12 17

米子工 反14

 米子工は前半5分、敵陣ゴール前5メートル付近のラックから持ち出した左ロックの江角翔選手(1年)がトライを奪い先制。後半17分にもハーフウェイライン付近中央のラックからパスがつながり、WTBの高本涼弥選手(2年)がトライ。フルバックの柏田幸大選手(2年)もゴールを決め、倉吉総合産を降した。倉吉総合産は前半30分にSO増田哲哉選手(2年)が一時同点のトライを奪うなどしたが、後半に突き放された。米子工の進木康広監督は「後半はうまくパスがつながり、持ち味が出た。決勝ではミスを恐れず、チャレンジしてほしい」と話した。

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記事(提供:毎日新聞/2017/11/14 15:30)

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