第97回全国高等学校ラグビーフットボール大会

県予選・決勝 八幡工、7年ぶり花園へ 6連覇の光泉に16-12 /滋賀

 第97回全国高校ラグビーフットボール大会(毎日新聞社など主催)の県予選の決勝が12日、大津市の皇子山陸上競技場であり、前回まで6連覇していた光泉を八幡工が16-12で降し、7年ぶり41回目の優勝を果たした。八幡工は12月27日に東大阪市花園ラグビー場で開幕する全国大会の県代表に決まった。1980年代までは京滋大会で出場校を決めていたため、八幡工の花園出場は7年ぶり26回目となる。【小西雄介】

 八幡工が強烈な圧力で前進を繰り返すのに対し、光泉は素早い集散で対抗。前半は両チームのディフェンスが相手の攻撃をしのぎ、光泉が5-3とリードして折り返した。

 後半開始直後の1分、八幡工がモールを押し込みSHの西田顕嗣選手(2年)がトライして逆転。その後、再度リードを許すも、20分にFBの狭川剛主将(3年)を中心に4人で素早いパスをつなぎ、最後はWTBの河合風詩選手(2年)が決勝点となるトライを決めた。西田選手は1トライと2本のPGを決める活躍。

 光泉は後半18分、SOの荒川浩二郎選手(3年)のパスなどから抜け出したNO8の杉木悠真選手(2年)がトライを決め、終了間際にもゴール前約10メートルから連続攻撃を仕掛けたが阻まれた。

 ▽決勝

光泉 反8

1 0 0 0 5 1 1 0 0  7 12

T G P D 前 T G P D  後  計

0 0 1 0 3 2 0 1 0 13 16

八幡工 反3

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記事(提供:毎日新聞/2017/11/14 17:00)

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