第97回全国高等学校ラグビーフットボール大会

京都成章が花園切符 最後の「伏見工」逃す

 第97回全国高校ラグビーフットボール大会京都府予選決勝が12日、京都市左京区の宝が池球技場であった。京都成章が22-14で伏見工・京都工学院に逆転勝ちし、4年連続10回目の花園出場を決めた。

 前半は伏見工・京都工学院が押し気味に試合を進めリードを奪ったが、後半に左右に展開する攻撃で京都成章がトライを重ねた。

 学校統合で現校名では今年が最後となるライバル・伏見工との激闘を制した選手たちは「伏見工がいたから強くなれた。伏見工の思いも背負って花園で優勝します」と誓った。

 湯浅泰正監督は「最後までラグビーを楽しむ気持ちを全うできたことが勝利につながった。京都代表の誇りを持って、花園で日本一を目指す」と話した。【礒野健一】

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記事(提供:毎日新聞/2017/11/12 21:38)

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