第97回全国高等学校ラグビーフットボール大会

土佐塾が6大会連続17回目の優勝 高知

 第97回全国高校ラグビーフットボール大会県予選(県高体連、県ラグビーフットボール協会主催、毎日新聞高知支局後援)の決勝が12日、高知市の県立春野総合運動公園球技場であった。土佐塾が粘りの守備を見せ、34-7で高知中央を降し、6大会連続17回目の優勝を決めた。土佐塾は12月27日に東大阪市花園ラグビー場で開幕する全国大会に出場する。組み合わせ抽選会は同2日に毎日新聞大阪本社オーバルホール(大阪市北区)である。【柴山雄太】

 土佐塾は前半7分、ゴール5メートル手前中央でのペナルティーから速攻でPR米津龍希選手(3年)がインゴールへと飛び込み、先制。さらに同13分にHO清水虎輝選手(同)、同26分にはSH須賀啓太選手(同)がトライを決めた。

 土佐塾は続く後半1分、FB田中康平選手(2年)がトライすると、CTB藤平祥英選手(同)が同15分と同30分に連続トライを挙げ、突き放した。

 高知中央は前半29分にゴール前中央でのラックから連続サイド攻撃でCTBマナセ・ハビリ選手(1年)がトライ。FB森木千晴選手(3年)がゴールキックを決めた。しかし、その後は敵陣まで再三、迫ったが、マナセ選手らトンガ人留学生2人が相手ディフェンスに動きを封じられ、ゴールラインを割ることができなかった。

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記事(提供:毎日新聞/2017/11/12 19:37)

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