第97回全国高等学校ラグビーフットボール大会

八幡工が7年ぶり26回目花園 滋賀

 第97回全国高校ラグビーフットボール大会の滋賀県予選の決勝が12日、大津市の皇子山陸上競技場であり、八幡工が前回まで6連覇していた光泉を16-12で降して7年ぶり26回目の全国大会出場を決めた。

 八幡工が強烈な圧力で前進を繰り返すのに対し、光泉は素早い集散で対抗。前半は両チームのディフェンスが相手の攻撃をしのぎ、光泉が5-3とリードして折り返した。

 後半開始直後の1分、八幡工がモールを押し込みSHの西田顕嗣選手(2年)がトライして逆転。その後、再度リードを許すも、20分にFBの狭川剛主将(3年)を中心に4人で素早いパスをつなぎ、最後はWTBの河合風詩選手(2年)が決勝点となるトライを決めた。西田選手は1トライと2本のPGを決める活躍。

 光泉は後半18分、SOの荒川浩二郎選手(3年)のパスなどから抜け出したNO8の杉木悠真選手(2年)がトライを決め、終了間際にもゴール前約10メートルから連続攻撃を仕掛けたが阻まれた。【小西雄介】

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記事(提供:毎日新聞/2017/11/12 18:49)

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