第97回全国高等学校ラグビーフットボール大会

岐阜工が7年ぶり18回目の全国大会

 第97回全国高校ラグビーフットボール大会の岐阜県予選は12日、岐阜市の長良川球技メドウで決勝があり、岐阜工が26-21で関商工に勝ち、7年ぶり18回目の全国大会出場を決めた。

 岐阜工は試合開始直後、SOの戸野部謙選手(2年)が相手陣深くに蹴り込むキックで流れをつかみ、前半5分に中央から約10メートルのPGを決め先制した。同13分、右中間付近のラックからSH恩田陸選手(3年)が持ち出し逆転のトライを挙げるなど、前半に計3トライを奪った。前半終了間際には、戸野部選手が相手陣22メートル付近からドロップゴールを決め、リードを広げた。

 後半、関商工はFW戦に持ち込み、12分にモールを押し込んでトライを挙げ、2点差に追い上げた。その後、岐阜工は攻め込まれたものの、粘り強く守り、後半30分に戸野部選手がPGを決めた直後にノーサイドの笛が鳴り、花園出場を決めた。【中村宰和】

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記事(提供:毎日新聞/2017/11/12 18:06)

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