第97回全国高等学校ラグビーフットボール大会

県大会 決勝は熊本西VS九州学院 花園かけ23日激突 /熊本

 第97回全国高校ラグビーフットボール大会(毎日新聞社など主催)の県大会は11日、熊本市東区の県民総合運動公園スポーツ広場で準決勝2試合があり、熊本西が熊本工を24-5の逆転で降し、九州学院が岱志を43-12で破ってそれぞれ決勝進出を決めた。決勝は23日午後3時から同広場であり、12月27日に東大阪市花園ラグビー場で開幕する全国大会出場をかけて激突する。

 熊本西は前半10分に先制を許すものの、持ち前の堅い守りからリズムを作り、6分後に逆転に成功。その後も熊本工に流れを渡すことなく攻め、馬場健成主将(3年)の2トライを含む計4トライなどで突き放した。馬場主将は「チームの雰囲気は非常に良い。決勝も攻撃的なディフェンスで前を向いて戦いたい」と話した。

 連覇を目指す九州学院は危なげない試合展開を見せた。試合前にチームで決めた「試合入りが勝負」の言葉通り、前半だけで4トライを決めて岱志を引き離した。岱志は後半22分、同27分に反撃のトライを決めたものの及ばなかった。市川大喜主将(3年)は「チーム一丸となった結果。決勝でもボールを広く動かして全員で走る九学ラグビーを貫きたい」と話した。【野呂賢治】

 ▽準決勝

熊本西  24 14-5   5 熊本工

        10-0

九州学院 43 29-0  12 岱志

        14-12

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記事(提供:毎日新聞/2017/11/12 10:20)

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