第97回全国高等学校ラグビーフットボール大会

県予選 報徳など4強 /兵庫

 第97回全国高校ラグビーフットボール大会県予選兼第61回県高校総体ラグビーフットボール競技大会(県高体連など主催、毎日新聞社など後援)は11日、神戸市東灘区の灘高グラウンドなどで準々決勝4試合が行われ、報徳学園、科学技術、関西学院、市尼崎の4強が決まった。

 準決勝は18日に神戸市東灘区の神戸製鋼灘浜グラウンドで行われ、午前9時半から市尼崎と関西学院、午前10時50分から報徳学園と科学技術が戦う。年末開幕の花園出場をかけた決勝は23日午後1時から神戸市須磨区のユニバー記念競技場で行われる。

「力出せた」笑顔

 ○…「自分たちのラグビーをやりきれた」。星陵の一口(いもあらい)直貴主将(3年)は試合後、笑顔で話した。幼稚園児の時からラグビーを続けてきた。大けがで試合に出られない時期もあったが、苦難にも負けずチームを引っ張ってきた。渡辺雅哉監督(39)も「しんどい事も積極的にやってくれた」と信頼を寄せる。花園出場の夢は強豪・報徳学園の厚い壁に阻まれたが、一口主将は「大学でもラグビーを続けたい」と次を見据えた。

 ▽準々決勝

報徳学園 89 39-0   0 星陵

        50-0

科学技術 43 31-0   5 芦屋

        12-5

関西学院 14  7-7  12 甲南

         7-5

市尼崎  66 48-0  14 御影

        18-14

〔神戸版〕

記事(提供:毎日新聞/2017/11/12 13:27)

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