第97回全国高等学校ラグビーフットボール大会

県予選 きょう決勝 国学院栃木18連覇か 佐野日大の初優勝か /栃木

 第97回全国高校ラグビーフットボール大会県予選(県高体連、毎日新聞社など主催)は11日午後1時から、栃木市の市総合運動公園で決勝が行われる。18連覇を狙う国学院栃木と初の花園出場を目指す佐野日大の顔合わせで、5年連続の同一カード。優勝校は、12月27日に東大阪市花園ラグビー場で開幕する全国大会への切符を手にする。

 国学院栃木は、準決勝で合同チーム(佐野・佐野松桜)に大勝。17歳以下日本代表に選ばれた実績のあるNO8福田陸人主将(3年)とフッカーの照内寿明選手(3年)を中心に強力FWを誇る。バックス陣もFB竹ノ内建太選手(3年)ら走力のある選手がそろっている。

 佐野日大は、1回戦、準決勝ともに100点以上を挙げ、失点も準決勝の5点のみと安定している。昨年の決勝も出場したSO平賀優太主将(3年)やCTB吉田幹選手(3年)らがバックスを引っ張る。FW戦で耐え、粘り強い防御でロースコアの展開に持ち込めるかが鍵になる。

 国学院栃木の吉岡肇監督は「今年の対戦は、前半は競って後半勝負となっていた。決勝では前半から主導権を握りたい」と話し、佐野日大の藤掛三男監督は「ディフェンスが重要。しっかりと体を当てて止めたい。相手は王者。挑戦者のつもりで戦う」と意気込んだ。【李舜】

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記事(提供:毎日新聞/2017/11/11 13:15)

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