第97回全国高等学校ラグビーフットボール大会

県予選 鹿工、鹿実が決勝へ 花園懸け18日に激突 /鹿児島

 第97回全国高校ラグビーフットボール大会(毎日新聞社など主催)の県予選は5日、鹿児島市中山町の県立サッカー・ラグビー場で準決勝2試合があり、鹿児島工と鹿児島実が18日の決勝に進んだ。【林壮一郎】

 鹿児島工は前半開始早々にトライを挙げるとその後も着実に加点し、前半に4トライ。後半も勢いは止まらず5トライを挙げた。鹿児島玉龍は自陣ゴール前で粘る場面もあったが、攻撃に時間を割けなかった。

 鹿児島実は前半開始間もなく先制トライを決めると、前半だけで7トライの猛攻。後半にも7トライで圧倒した。加治木工は試合終盤などにゴール直前まで迫ったが1トライが遠かった。

 決勝は18日午後0時5分から、県立鴨池陸上競技場(鹿児島市与次郎)で。鹿児島工の窪園壮吾監督は「チームの特長である我慢強さを発揮したい」、永田流一主将(3年)は「相手に隙(すき)ができるまで、粘り強く攻撃し続けたい」と意気込んだ。鹿児島実の富田昌浩監督は「ディフェンスからリズムを作り、ボールを左右に動かすラグビーを貫きたい」、原田浩太郎主将(同)は「今日は攻撃でミスがあったのでミスを減らしたい」と話した。

 ▽準決勝

鹿児島工 61 28-0 0 鹿児島玉龍

        33-0

鹿児島実 88 45-0 0 加治木工

        43-0

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記事(提供:毎日新聞/2017/11/6 15:43)

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