第97回全国高等学校ラグビーフットボール大会

県予選決勝は舞鶴VS東明 文理大付、大分工及ばず /大分

 第97回全国高校ラグビーフットボール大会(毎日新聞社など主催)県予選の準決勝が大分市の大分スポーツ公園であり、大分舞鶴と大分東明が決勝に進出した。大分舞鶴は日本文理大付を寄せ付けず、大分東明も大分工に圧勝。決勝は昨年と同じ顔合わせで、12日午後1時5分、大分市営陸上競技場である。

 大分舞鶴は試合序盤、日本文理大付の激しいディフェンスを受け、決め手を欠いたが、自慢の激しい当たりで相手選手の体力を奪って足をとめ、5トライを奪った。後半はFWの突進だけでなく、バックスの展開力も発揮し、6トライを重ねて快勝した。大分舞鶴の堀尾大輔監督は「試合序盤は相手の強い圧力を受けてしまったのが反省点。決勝までに細かいミスがないように仕上げていきたい」と話した。

 大分東明は自慢のバックスの展開力を武器に試合を支配した。スタンドオフの佐藤咲人選手(3年)がスピードで振り切れば、パスもよく通り、縦横無尽にグラウンドを走り抜けた。大分工の細かいミスにもつけこみ、計10トライを奪って快勝した。6月の県高校総体決勝では7-82と大分舞鶴に圧倒された大分東明だが、白田誠明監督は「バックスの展開力に磨きをかけ、舞鶴の『激しい当たり』に負けないつもりだ」と語り、リベンジを誓った。【柳瀬成一郎】

 ▽準決勝

大分舞鶴 75 33-0 0 日本文理大付

        42-0 

大分東明 64 40-0 0 大分工

        24-0

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記事(提供:毎日新聞/2017/11/6 15:43)

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