第97回全国高等学校ラグビーフットボール大会

県予選 決勝は茗渓VS清真 /茨城

 第97回全国高校ラグビーフットボール大会県予選(県高体連など主催、毎日新聞社後援)の準決勝2試合が5日、水戸市新原の堀原運動公園競技場で開かれた。昨年覇者の茗渓学園が東洋大牛久に快勝。第3シードの清真学園が第2シードのつくば秀英を破った。両校による決勝戦は7年連続19回目で、19日午後1時から同市小吹町のケーズデンキスタジアム水戸で行われる。優勝校は12月27日から東大阪市花園ラグビー場で開かれる全国大会へ出場する。【玉腰美那子】

東洋大牛久、無得点

 ▽準決勝(第1試合)

東洋大牛久 反5

 0 0 0 0  0 0 0 0 0  0  0

 T G P D  前 T G P D  後  計

 7 4 0 0 43 8 6 0 0 52 95

茗渓学園 反6

 6連覇を狙う茗渓学園が貫禄勝ち。前半1分にHO磯航太選手(2年)が早々と先制トライ。前半30分にはPR橋口拓人選手(3年)とSO堀尾健太選手(同)がトライをたたみかけるなど主導権を握り、計15トライで圧倒した。東洋大牛久は終始相手にペースを握られ、無得点だった。

秀英、守備陣崩せず

 ▽同(第2試合)

つくば秀英 反7

 0 0 0 0  0 0 0 0 0 0  0

 T G P D  前 T G P D 後  計

 2 2 0 0 14 0 0 0 0 0 14

清真学園 反7

 清真学園が辛勝した。前半12分、細かいパスからCTB板倉正矢選手(3年)が相手守備陣を押し切り先制トライ。同33分も板倉選手がトライとゴールを決めた。つくば秀英は後半にゴール前約1メートルまで迫ったものの、相手守備陣を崩すことができなかった。

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記事(提供:毎日新聞/2017/11/6 10:51)

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