第97回全国高等学校ラグビーフットボール大会

県予選 準々決勝 宮島工4強へ 尾道も攻守で圧倒 /広島

 第97回全国高校ラグビーフットボール大会(毎日新聞社、日本ラグビー協会、全国高校体育連盟など主催)の県予選は4日、西区のコカ・コーラウエストラグビー場で準々決勝2試合があり、尾道、宮島工が準決勝進出を決めた。

 県予選11連覇を狙う尾道が、安芸南を終始圧倒した。前半5分、HB高武が先制トライ。その後も果敢に攻め、前半8トライ中、4回をモールで押し込んだ。安芸南は後半19分、ペナルティーゴールで一矢報いるも、尾道の堅守に阻まれた。

 宮島工は前半4分、FW末広が先制のトライ。攻撃のリズムをつくり、26点のリードで前半を折り返した。福山誠之館は後半18分、TB宮本が左中間から持ち出してトライを決め、反撃に転じたが、後が続かなかった。

 5日は崇徳-福山工(正午)と美鈴が丘-広島工(午後1時15分)の準々決勝2試合を実施。12日の準決勝1試合目は尾道-宮島工の対戦に決まった。【東久保逸夫】

 ▽準々決勝

尾道  79 48-0 3 安芸南

       31-3

宮島工 36 26-0 7 福山誠之館

       10-7

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記事(提供:毎日新聞/2017/11/5 15:20)

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