第97回全国高等学校ラグビーフットボール大会

県予選 新潟工が準決勝進出 新発田は競り負ける /新潟

 第97回全国高校ラグビーフットボール大会県予選(県高体連主催、毎日新聞新潟支局など後援)は29日、新潟市中央区の鳥屋野球技場で準々決勝4試合があった。

 14連覇を目指す新潟工は合同(中条・長岡向陵・新発田農・小千谷西)を零封し、順当に勝ち進んだ。4年連続準優勝の新発田は、巻と接戦の末に敗れた。新潟、開志国際も準決勝進出を決めた。

 準決勝2試合は11月4日に同球技場で行われる。【井口彩】

前半に11トライ

 ▽準々決勝

新潟工 126 67-0 0 合同

        59-0

 新潟工は開始直後にFW熊野の先制トライを皮切りに、前半11トライを決めた。TB大久保は足も生かして前後半合わせて7トライの活躍。合同は果敢にタックルを試みるも相手の勢いを止められなかった。

リード守りきる

 ▽同

巻 14 14-7 12 新発田

      0-5

 巻は前半10分、モールで押し込みFW稲葉が先制、19分にも稲葉がモールでトライ。FW陣の積極的なタックルで前半のリードを守った。新発田は後半6分、HB長谷川が守備をすり抜けトライするも、あと一歩及ばず。

後半1T1DG

新潟 8 0-0 0 北越

     8-0

 新潟は後半6分、密集戦で押し込みFW鈴木がトライ。後半28分にはHB関原がドロップゴールを決めて駄目押しした。北越は後半、ゴールライン際で攻め続けたものの、新潟の守備を崩せず、ノートライに終わった。

着実に加点、快勝

開志国際 83 48-0 0 長岡

        35-0

 開志国際は前半1分、TBフレイザー・クワークのトライで先制。HB臼杵が、計10本のゴールを決めて着実に加点、快勝した。長岡はモールから相手のミスを引き出す場面もあったが、ゴールラインは遠かった。

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記事(提供:毎日新聞/2017/10/30 10:29)

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