第97回全国高等学校ラグビーフットボール大会

県大会、あす開幕 花園かけ9チームが熱戦 /徳島

 第97回全国高校ラグビー大会県大会(県ラグビー協会、県教委など主催、毎日新聞社など後援)が29日、開幕する。東大阪市の花園ラグビー場で12月27日から開かれる全国大会への出場をかけ、出場する9チームが熱戦を繰り広げる。会場は徳島市球技場(入田町安都真)で、決勝は11月18日の予定。

 県大会の優勝争いは、新人大会と高校総体で優勝しシード1位になった城東と、3年連続の花園を目指すシード2位のつるぎが軸となりそうだ。

 城東は「中心選手は決まっていない」(富加見泰輝監督)と全員でのプレーにこだわって戦う。横70メートルのフィールドを幅広く使い、素早いパス回しでペースをつかみトライを狙う。

 つるぎは「エリアを取りに行って泥臭く戦う」(藤本哲男監督)。フォワード(FW)の山本、下大寺、村田が得点力の中心で、ハーフバック(HB)武田を絡めてトライにつなげる。

 シード3位の脇町、4位の城北も上位を目指す。脇町は中心選手の故障で戦力は落ちるが、FW豆成らを中心に堅い守備から好機をうかがう。城北は「素早く攻める展開を作れる」と他チームから警戒されている。

 また、29日第2試合に予定されていた城南-阿波は、選手の故障が相次いだ城南が対戦を辞退したため、阿波が2回戦に進出する。【大坂和也】

関連記事
記事(提供:毎日新聞/2017/10/28 14:45)

毎日新聞

Copyright (C) 2017 毎日新聞社 記事の無断転載を禁じます。

地区大会トピックス

毎日新聞