第97回全国高等学校ラグビーフットボール大会

県予選 青森北VS三本木農 花園かけあす決勝 /青森

 第97回全国高校ラグビーフットボール大会(毎日新聞社、日本ラグビー協会、全国高体連など主催)の県予選準決勝が27日、青森市の県総合運動公園陸上競技場で行われ、青森北と三本木農が決勝に駒を進めた。

 大会6連覇中の青森北は青森工に71-12の大差で勝利。三本木農は、昨年の準優勝校・八戸工を38-19で降し、2年ぶりの決勝進出を決めた。青森北と三本木農は29日午後1時5分から同競技場で激突する。【北山夏帆】

青森工及ばず

 ▽準決勝

青森北 71 40-5 12 青森工

       31-7

 青森北が強豪の力を見せつけ、28年連続の決勝進出を決めた。前半3分、右隅に先制トライを決めたWTB本間がその後も立て続けに独走トライで突き放した。後半も相手の隙(すき)を突いて得点を重ね、計11トライで相手を圧倒した。青森工は前半26分にFL高宮、後半11分に主将・CTB佐藤が意地のトライを見せるも及ばなかった。

八戸工失点響く

 ▽同

三本木農 38 17-5 19 八戸工

        21-14

 三本木農が堅実なプレーで勝利をつかんだ。前半6分、WTB西衛が中央トライで先制。その後もフォワード陣の4トライなどで加点し、主将・SO竹島も4本のゴールを成功させて差を広げた。八戸工は後半、FB夏坂とCTB泉の独走トライで追い上げたが、前半の失点が響き、2年連続の決勝進出はならなかった。

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記事(提供:毎日新聞/2017/10/28 10:56)

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