第97回全国高等学校ラグビーフットボール大会

県予選、開幕 日田が逆転で突破 大分雄城台も快勝 高田は不戦勝 /大分

 第97回全国高校ラグビーフットボール大会(毎日新聞社など主催)の県予選が22日、由布市の湯布院スポーツセンターで開幕した。1回戦2試合があり、日田が逆転で合同チーム(由布、臼杵、佐伯鶴城、竹田)を破り、大分雄城台が玖珠美山に快勝、それぞれ準々決勝に進出した。29日は同所で準々決勝4試合があり、シード4校が登場する。

 22日午前11時キックオフの予定だった昭和学園と高田の試合は、昭和学園が棄権したため、高田が不戦勝で準々決勝へ進んだ。

 第1試合では、日田が粘りを見せてシーソーゲームを制した。7点を追う前半8分、スタンドオフの中島大喜選手(3年)が中央にトライを決めて同点。さらに加点して勢いをつけると、後半17分、モールからパスでつなぎ、フランカーの岩里俊徳選手(同)がトライし、試合を決めた。合同チームは前半6分にセンターの田中潤選手(由布3年)がトライを決めて先取したが、流れを引き寄せられなかった。

 第2試合は、大分雄城台が素早いパス回しで相手を翻弄(ほんろう)した。前半13分、ナンバー8の小田大希選手(3年)が右中間にトライを決めて先制。後半も攻撃の手を緩めず、パスを受けた17分にフッカーの斎藤太郎選手(同)が、この日2本目のトライを決めるなど得点を重ねた。玖珠美山は後半14分、モールからフォワードが押し込んでトライを奪い、一矢を報いた。【尾形有菜】

 ▽1回戦

日田    35 21-14 19 合同チーム

         14-5

大分雄城台 31 14-0   5 玖珠美山

         17-5

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記事(提供:毎日新聞/2017/10/23 16:26)

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