第97回全国高等学校ラグビーフットボール大会

県大会 シード校が4強 29日に準決勝 /静岡

 第97回全国高校ラグビー県大会(県高体連など主催)が22日、静岡市清水区の東海大翔洋高グラウンドで2回戦4試合があり、静岡聖光学院や東海大翔洋などシード校4校が勝ち上がった。29日正午に同市駿河区の草薙球技場で行われる準決勝では、静岡聖光学院が浜松工と、東海大翔洋が清水南と対戦する。

 静岡聖光学院はFW、BKが一体となった攻撃で沼津工を相手に前半だけで10トライを奪う猛攻を見せた。後半も手を緩めず、計100点を奪って完封勝利を収めた。

 昨年王者の浜松工はBKの展開攻撃がさえ、開始3分に先制トライを挙げると前半で50得点。後半も終始、攻め続けて科学技術を圧倒した。

 清水南はトライ後のゴールキックを全て成功させるなど、危なげない試合運び。焼津水産は後半12分、FWが奮起し意地のトライを奪ったが及ばなかった。

 東海大翔洋はCTB望月裕貴選手(3年)が5トライを挙げるなどして111点を取り、常葉大橘に圧勝した。【竹田直人】

  ▽2回戦

静岡聖光学院 100 62-0 0 沼津工

           38-0

浜松工     74 50-0 0 科学技術

           24-0

清水南     49 21-0 7 焼津水産

           28-7

東海大翔洋  111 64-0 0 常葉大橘

           47-0

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記事(提供:毎日新聞/2017/10/23 10:40)

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