第97回全国高等学校ラグビーフットボール大会

県予選 チーム紹介/下 吉田 「堅守速攻」に自信 /山梨

 昨年の県予選は初戦で甲府工に敗れた。今年は経験豊富な2年生が多く残っていて、さらに上位を目指している。

 今年1月の新人戦では東海大甲府に大敗した。他チームとの身長差を補うため、低く突き刺さるタックルの練習を繰り返してきた。ターンオーバーから素早く攻撃を展開する「堅守速攻」を掲げている。ウエートトレーニングで筋力もアップ。主将のフッカー宮下巧選手(2年)は「県外チームとの練習試合も増やし、体の大きな選手と戦ってきた。タックルで相手を倒せるようになった」と自信をみせる。

 スタンドオフ鈴木祐太選手(同)やセンター山田哲士選手(同)を中心に、ディフェンスも堅い。

 昨年の県予選準優勝校の都留興譲館と初戦で当たる。岡昌宏監督は「チームは確実に成長している。相手のミスを誘う試合をしたい。まずは一勝」と意気込む。【井川諒太郎】

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記事(提供:毎日新聞/2017/10/21 10:43)

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