第97回全国高等学校ラグビーフットボール大会

秋田快勝で初戦突破 花園目指し県予選開幕 /秋田

 第97回全国高校ラグビーフットボール大会県予選(県高体連など主催、毎日新聞秋田支局など後援)が13日、秋田市のあきぎんスタジアムで開幕した。昨年と同じ9校が出場し、12月末から東大阪市花園ラグビー場で開催される全国大会出場を目指す。

 試合前に行われた開会式では、昨年の優勝校・秋田工の児玉樹主将(3年)が選手宣誓。「仲間とともに、ノーサイドの笛が鳴るまで、力の限り楕円(だえん)球を追いかけることを誓います」と声を張り上げた。

 1回戦は秋田が秋田南に69-0で快勝。秋田は前半6分、ゴール前のラックからパスで展開し、FW草皆璃空選手(2年)が先制トライ。前後半で計11トライを決めた。秋田南はノートライだったが、他部からの4人の助っ人部員と一枚岩になって戦い抜いた。

 秋田の中村崇太主将(3年)は「力を入れていたFW陣を中心にトライできたのはよかった。次戦の秋田工には昨年決勝で敗れたので、気持ちでぶつかる」と話した。【山本康介】

 ▽1回戦

秋田南 反5

 0 0 0 0  0 0 0 0 0  0  0

 T G P D  前 T G P D  後  計

 7 5 0 0 45 4 2 0 0 24 69

秋田 反10

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記事(提供:毎日新聞/2017/10/14 12:10)

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