第97回全国高等学校ラグビーフットボール大会

南北道大会 旭川龍谷、中標津が決勝へ 札幌山の手、函館ラサールも /北海道

 第97回全国高校ラグビーフットボール大会(毎日新聞社など主催)への出場を懸けた第70回道南・北選手権大会は22日、小樽市望洋サッカー・ラグビー場で準決勝4試合があり、決勝進出チームが決まった。

 北大会では旭川龍谷が帯広柏葉を降して33年ぶりの決勝進出を果たし、中標津は北見北斗に勝利。南大会では札幌山の手が札幌合同チームに大勝し、函館ラサールは後半、芦別を突き放して勝ち進んだ。

 23日の決勝戦は札幌市月寒屋外競技場ラグビー場で、北大会を正午から、南大会を午後1時半から、それぞれ実施する。【源馬のぞみ】

昨年の雪辱を誓う

 ○…6年連続で札幌山の手との決勝戦に臨むことになった函館ラサールの主将・鞠子(まりこ)(3年)は「昨年は前半で流れが相手にでき、逆転の糸口をつかめず悔しかった」と振り返り、「今年は立ち上がりの10分で流れを作り、後半は練習で鍛えたディフェンスで守る」と雪辱を誓った。この日の準決勝でチームは前半にミスで失点したが「明日には修正したい。札幌山の手の体格のよいフォワードを抑えてチームに貢献したい」と決意を新たにしていた。

南北海道大会

 ▽準決勝

札幌山の手 80 47-0 7 札幌合同

         33-7

 (合同=札幌清田、札幌月寒、大麻)

函館ラサール 61 26-21 21 芦別

          35-0

北北海道大会

旭川龍谷 42 21-10 17 帯広柏葉

        21-7

中標津 36 19-7  19 北見北斗

       17-12

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記事(提供:毎日新聞/2017/9/23 10:46)

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