第97回全国高等学校ラグビーフットボール大会

県大会 開幕 新発田南が零封発進 新発田・由良主将が選手宣誓 /新潟

 第97回全国高校ラグビーフットボール大会県予選(県高体連主催、毎日新聞新潟支局など後援)は9日、新発田市本町の新発田中央公園球技場で開幕し、予選リーグ4試合が行われた。

 同球技場で行われた開会式には、合同チームを含む17校14チームの選手らが参加した。選手宣誓では、新発田の由良成里主将(3年)が「日ごろ支えてくれる家族、先生に感謝し自分たちのやってきたことを信じて、ノーサイドの笛が鳴るまで全力で戦い抜くことを誓います」と声を張り上げた。

 開幕戦となった新発田南-新潟商は、新発田南が零封した。昨年4強の長岡は合同チーム(中条・長岡向陵・新発田農・小千谷西)に99-0で圧勝した。残りのリーグ戦は17、24日に同球技場で、来月14日には新潟市中央区の鳥屋野運動公園球技場で行われる。決勝トーナメントは来月29日からの予定。【井口彩】

新潟商踏ん張れず

 ▽予選リーグ

新発田南 90 45-0 0 新潟商

        45-0

 新発田南は前半4分、FB権瓶が先制トライし、その後も前後半合わせて計4トライを挙げる活躍を見せ、危なげなく快勝した。新潟商は相手側の猛攻に終始押され、FWが踏ん張りきれず涙をのんだ。

柏崎工4トライも

敬和学園 29 24-10 20 柏崎工

         5-10

 敬和学園はFB飯塚の先制トライを皮切りに前半4トライ。後半は相手の防御に阻まれ1トライと苦しんだが逃げ切った。柏崎工は前半2トライ、後半にもHB横田純が2トライを挙げて追い上げたがゴールキックが一度も決まらず惜敗した。

高田果敢タックル

北越 113 64-0 0 高田

       49-0

 北越は前半3分にTBの神田が先制トライを挙げ、前半だけで10トライを決める猛攻。後半にも勢いは衰えず、計17トライで突き放した。高田は果敢にタックルを試みるも相手の流れを止めることができなかった。

合同巻き返せず

長岡 99 52-00 合同

      47-0

 長岡は前半2分、FW陶山が独走し先制トライ。その後も果敢にモールで前進し、連続してトライを重ねた。合同(中条・長岡向陵・新発田農・小千谷西)も激しいタックルで何度もボールを奪い、巻き返しを図ったが力尽きた。

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記事(提供:毎日新聞/2017/9/10 12:55)

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