第97回全国高等学校ラグビーフットボール大会

県大会 花園へ、対戦決まる 11チームが熱戦 /三重

 来月15日に開幕する第97回全国高校ラグビーフットボール大会県大会(県高体連など主催、毎日新聞社など後援)の組み合わせ抽選会が6日、鈴鹿市内であり、花園切符を巡る対戦カードが決まった。大会は19校から11チーム(2チームは合同チーム)が出場し、同市御薗町の三重交通Gスポーツの杜鈴鹿を舞台に11月5日まで熱戦を繰り広げる。【森田采花】

 5月の県高校総体で優勝した朝明、準優勝の四日市工、3位の木本、4位の四日市農芸をシード校として、残るチームの主将が順にくじを引いた。

 6連覇を目指す朝明の初戦の相手は津工に決まった。朝明は5月の総体決勝で四日市工を71-0と圧倒しており、頭一つ抜けた存在だが、諏訪和希主将(3年)は「緊張感を保てるようキャプテンとしてチームを引っ張り、花園を目指す」と意気込みを語った。

 四日市工は初戦で鈴鹿-合同Bの勝者とぶつかる。体力作りに励み、展開力とモールに自信を深めている。

 昨年準優勝の木本の初戦相手は、三重-合同Aの勝者。木本は磨きを掛けてきた速攻と堅い防御で勝負する。

 四日市農芸は初戦で稲生-愛農学園の勝者と対戦する。俊足のFB谷口健太主将(3年)を軸に伝統のランニングラグビーで好発進を期す。

 抽選会を前に開会式があり、県ラグビーフットボール協会の上野晋理事長が「高校生らしい熱い戦いを期待しています」とあいさつ。三重の樹木(うえき)優太主将(3年)が「今まで支えてきてくださった方たちへの感謝の気持ちを忘れず、正々堂々とプレーすることを誓います」と選手宣誓した。

〔三重版〕

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記事(提供:毎日新聞/2017/9/7 11:18)

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