第97回全国高等学校ラグビーフットボール大会

島根予選

【開催期間】2017年11月3日

石見智翠館高校が代表校に決まりました
27年連続27回目

決勝戦

石見智翠館高校

143

85-0
58-0

0

出雲高校

11月3日(金・祝) 島根県出雲市浜山公園陸上競技場

ハイライト記事

記事(提供:毎日新聞/2017/11/03 地方版)
県予選 石見智翠館V27 出雲にタックル低く鋭く /島根

 第97回全国高校ラグビーフットボール大会県予選(県高体連、県ラグビーフットボール協会、県教委、毎日新聞社主催)は3日、出雲市の県立浜山公園陸上競技場で決勝があり、石見智翠館が143-0で出雲を降した。石見智翠館は27年連続27回目の優勝で、12月27日から東大阪市花園ラグビー場である全国大会に出場する。県予選の様子は6日午前1時5分から山陰放送で放映される。【前田葵】

 ▽決勝

出雲 反6

  0  0 0 0  0  0 0 0 0  0   0

  T  G P D  前  T G P D  後   計

 13 10 0 0 85 10 4 0 0 58 143

石見智翠館 反3

 石見智翠館が計23トライを決め、出雲を寄せつけなかった。石見智翠館は前半2分、自陣内のラックからWTB鬼頭が先制のトライ。フィールドを広く使った展開に出雲が追いつけず、石見智翠館は前半だけで13トライ。後半も攻撃の手を緩めず、低く鋭いタックルが光り、終始、石見智翠館が主導権を握った。

 出雲は前半にはCTB勝部がトライ間際の石見智翠館をタックルで止めるなど要所で光ったプレーが見られた。後半は22メートルラインを超えて攻め込む場面も見られたが、石見智翠館のプレッシャーの前に攻撃のテンポを上げることができず、無得点に終わった。

単独チームに感謝 定方優介主将(出雲・3年)

 「自分たちは単独チームで3年間、県予選に出られて恵まれていると思います」

 出雲の定方優介主将(3年)は試合後、そう振り返った。

 高校1年で、昨年の主将だった片寄喜介さんに誘われて入部。中学では野球部だった。一緒に入った同級生は8人。出雲は部員減少で2006年から単独校で出場できなかったが8人の入部で単独で県予選に出られるようになった。

 「15人で戦え、他の競技より団結力がある」のがラグビーの魅力と語る定方主将。この日はナンバーエイトとして仲間に指示を出したり、積極的にタックルで相手を止めに行ったが、石見智翠館の壁は厚かった。

 定方主将は「1年生のレベルは毎年、上がってきていると思う。いつか石見智翠館を倒してほしい」と後輩にエールを送った。【前田葵】

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毎日新聞

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試合結果

決勝戦
  • 日時

    会場

    対戦結果

  • 2017/11/03 14:00

    出雲市浜山公園陸上競技場

    石見智翠館高校

    143

    85-0
    58-0

    0

    出雲高校