第97回全国高等学校ラグビーフットボール大会

山形予選

【開催期間】2017年10月14日 ~ 2017年10月22日

山形南高校が代表校に決まりました
2年ぶり2度目

決勝戦

山形中央高校

15

0-7
15-14

21

山形南高校

10月22日(日) 山形市球技場

ハイライト記事

記事(提供:毎日新聞/2017/10/23 地方版)
県予選 山形南、2年ぶり花園 2回目 常連・山形中央降す /山形

 第97回全国高校ラグビーフットボール大会(日本ラグビーフットボール協会、毎日新聞社など主催)の県予選大会の決勝が22日、山形市球技場であった。

 序盤7点を先制した山形南が優勝常連校・山形中央とのシーソーゲームを制し、2年ぶり2回目の優勝を果たした。山形南は12月27日から東大阪市花園ラグビー場で開催される全国大会に出場する。

 山形南は前半24分、FW島貫のトライで先制。山形中央は後半5、20分に連続トライを決め逆転するも、山形南は同25分にFW菊地、続く同30分にはTB植木がトライを決めて勝ち越した。【的野暁】

晴れ舞台で突破力生かす 菊地海星選手=山形南・3年

 ノーサイドのホイッスルがフィールドに鳴り響いた瞬間、拳を天に突き上げた。「よっしゃ、全国だ!」。8点差の後半25分、ゴール前。相手の反則をきっかけにゴールラインに飛び込んだ。

 174センチ、105キロ。中学時代は野球漬けで、ラグビーを始めたのは高校に進んでから。山形中央ラグビー部OBの父の影響だったという。

 最初の年にチームは花園の晴れ舞台。そんな幸運児を今年5月、けがが襲った。右膝の半月板を損傷し、6月上旬に手術。医者からは「全治6カ月」と告げられた。

 しかし、チーム一の重量級FWはくじけなかった。9月中旬まではチームの練習に参加できなかった。リハビリ専門医を頼り、右足を中心にひたすらにトレーニングに取り組んだ。

 「足が速くない分、大声で指示を出し、チームを動かせ」が、父の教え。「皆の力で勝った。持ち味の突破力を生かし、体を張るプレーで1勝したい」【的野暁】

 ▽決勝

山形中央 反5

 0 0 0 0 0 2 1 1 0 15 15

 T G P D 前 T G P D  後  計

 1 1 0 0 7 2 2 0 0 14 21

山形南 反2

関連記事

毎日新聞

Copyright (C) 2017 毎日新聞社 記事の無断転載を禁じます。

試合結果

準決勝
  • 日時

    会場

    対戦結果

  • 2017/10/14 12:00

    酒田市営光ヶ丘球技場

    山形中央高校

    78

    38-0
    40-0

    0

    日本大山形高校

  • 2017/10/14 13:15

    酒田市営光ヶ丘球技場

    山形南高校

    17

    5-0
    12-12

    12

    鶴岡工業高校

決勝戦
  • 日時

    会場

    対戦結果

  • 2017/10/22 13:00

    山形市球技場

    山形中央高校

    15

    0-7
    15-14

    21

    山形南高校