第97回全国高等学校ラグビーフットボール大会

東海大仰星が2大会ぶり5回目V

 第97回全国高校ラグビー大会(毎日新聞社、日本ラグビー協会、全国高校体育連盟、大阪府、大阪府教委主催)は最終日の8日、東大阪市花園ラグビー場で決勝があり、東海大仰星(大阪第2)が大阪桐蔭(大阪第1)との大阪勢対決を27-20の逆転で制し、2大会ぶり5回目の優勝を飾った。優勝5回は国学院久我山、目黒学院(ともに東京)、常翔学園(大阪)に並ぶ歴代6位タイ。

 東海大仰星は最大10点リードを許したが、そこから追い上げて後半23分に河瀬諒介(3年)のトライで勝ち越した。

 出場12回目の大阪桐蔭は初の決勝進出だったが、初優勝を逃した。大阪勢同士による決勝は第78回(1998年度)の啓光学園(現常翔啓光学園)-大阪工大高(現常翔学園)以来で、戦後2回目だった。【新井隆一】

女神がほほ笑んだ

 東海大仰星・湯浅大智監督 雨の中でどうやるか考えるだけ。後半は先手を取りに行き、リズムができた。残り15分で天候が回復し、勝利の女神がほほ笑んだ。

一番悔しい3本目のトライ

 大阪桐蔭・綾部正史監督 仰星の3本目のトライが一番悔しい。この場で勝てるイメージをしながら、チームを作り上げていかないといけない。

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記事(提供:毎日新聞/2018/1/8 15:15)

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