第97回全国高等学校ラグビーフットボール大会

3日 準々決勝のみどころ

 ▽10時半

A桐蔭学園-京都成章A

 (神奈川)  (京 都)

 92.6キロ   94.6キロ

 同じ顔合わせだった昨春の全国高校選抜決勝を42-12で制した桐蔭学園が、雪辱を期す京都成章の防御をどう崩すか。桐蔭学園は強力FWを軸に、どこからでもボールをつなぐ連続攻撃が持ち味。京都成章は今大会2試合連続無失点と、前に出るディフェンスで対抗したい。

 ▽11時55分

B日本航空石川-東 福 岡A

 (石 川)  (福 岡)

 94.3キロ   88.1キロ

 2試合で169得点と圧倒的な攻撃力を持つ東福岡が優位に立つ。NO8福井翔大をはじめFWに突破力があり、得意の展開ラグビーを止めるのは容易ではない。日本航空石川はロックのラウシやNO8モアラらトンガ人留学生の個の力を生かし、ロースコアの展開に持ち込みたい。

 ▽13時20分

B東海大仰星-報徳学園 

 (大阪第2)  (兵 庫)

 94.3キロ   93.3キロ

 ともに展開ラグビーが持ち味だが、昨秋に練習試合を行うなど互いに手の内は知り尽くしている。東海大仰星は俊足のWTB河瀬を中心に細かいパス回しでチャンスを作る。報徳学園は8強で唯一のノーシード。3試合を戦う中で負傷者もおり、コンディション面が気掛かりだ。

 ▽14時45分

B大阪桐蔭-国学院久我山B

 (大阪第1)  (東京第2)

 95.9キロ   92.4キロ

 互いにバックスと走力のあるFWが連動した連続攻撃に定評がある。大阪桐蔭はキックを使いながらフィジカルの強い選手が接点を制し、ボールをつないでくる。国学院久我山はNO8大石らFW陣が今大会5トライ。いかに相手陣に進入し、攻撃を組み立てるかが鍵になる。

 ※AはAシード、BはBシード。校名下の数字は3回戦で先発したFWの平均体重。試合会場はいずれも第1グラウンド。

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記事(提供:毎日新聞/2018/1/2 22:38)

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