第97回全国高等学校ラグビーフットボール大会

花園で8強かけ3回戦 シード勢が激突

 第97回全国高校ラグビー大会は大会第4日の1日、東大阪市花園ラグビー場で3回戦8試合が行われる。シード勢同士の対戦が4試合あり、8強が出そろう。

 シード校対決では、持ち味の展開力にFWの力強さが加わった石見智翠館(島根)と初めてシードされた日本航空石川のカードが注目。ともに2回戦では優勝経験校を破った。

 ボールを動かしながら多彩な攻めを見せる東海大仰星(大阪第2)は、伝統のFW陣が武器の秋田工と対戦。目黒学院(東京第1)は留学生を中心とする力強い攻撃で、組織力の高い大阪桐蔭(大阪第1)に対抗。校名が目黒だった第71回大会以来の8強を目指す。佐賀工-国学院久我山(東京第2)はともに展開力がある。

 中部大春日丘(愛知)に挑むノーシードの報徳学園(兵庫)はバックス陣を中心に得点力が高く、2回戦の御所実(奈良)に続くBシード校連破を目指す。【村社拓信】

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記事(提供:毎日新聞/2018/1/1 8:28)

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