第97回全国高等学校ラグビーフットボール大会

桐蔭学園きょう初戦 「アタック精度上げ一戦ずつ大事に」 /神奈川

 第97回全国高校ラグビーフットボール大会(毎日新聞社、日本ラグビー協会など主催)で、県代表の桐蔭学園は30日午後1時15分から行われる2回戦で飯田(長野)と対戦する。桐蔭学園は29日、神戸製鋼灘浜グラウンド(神戸市東灘区)で約2時間練習し、初戦に備えた。

 開幕から4日目でいよいよ花園の舞台に立つ桐蔭学園。この日はバックスとフォワードに分かれて戦術を確認するなど、軽めの調整に抑えた。副主将を務める田村魁世(かいせい)選手(3年)は「早く試合がしたい」と意気込みながらも、「この練習で、(後輩の)若い選手とも息が合ってきた。緊張する選手もいると思うが、経験を伝えて落ち着いて臨み、自分たちの強みを出していきたい」と落ち着いた様子。原田衛(まもる)主将(3年)は「アタックの精度を上げて一戦ずつ大事に戦う。今度こそ優勝して結果を出したい」と語った。

 対戦する飯田は28日の1回戦で、倉敷工(岡山)を26-5で破った。桐蔭学園は体格差で飯田を大きく上回るが、藤原秀之監督は「飯田は策が多く、スマートなチーム。しっかり体を当てて1対1で勝負したい」と述べた。【中村紬葵】

関連記事
記事(提供:毎日新聞/2017/12/30 12:31)

毎日新聞

Copyright (C) 2017 毎日新聞社 記事の無断転載を禁じます。

高校ラグビーニュース

毎日新聞