第97回全国高等学校ラグビーフットボール大会

明和県央、初戦快勝 11トライ奪い圧倒 あす2回戦、シード秋田工 /群馬

 第97回全国高校ラグビーフットボール大会(毎日新聞社など主催)で県代表の明和県央は28日の1回戦、コザ(沖縄)を相手に11トライを奪うなど67-7で快勝した。2回戦は30日午前9時からシード校の秋田工(秋田)と対戦する。【後藤豪】

 ▽1回戦

コザ 反5

0 0 0 0  0 1 1 0 0  7  7

T G P D  前 T G P D  後  計

5 1 0 0 27 6 5 0 0 40 67

明和県央 反5

 明和県央は攻守にわたり相手を圧倒した。

 前半4分、左中間ラックからロック・中野陽介主将(3年)が抜け出し、先制トライを決めた。中野主将が先制点を挙げるのは、県予選決勝と同じ展開。応援席で中野主将の父・博史さん(56)は「いい入りができた」とうなずいた。

 前半10分にはウイング・高橋十三選手(2年)、19分にはウイング・丸山央人選手(2年)の連続トライでリードを広げた。丸山選手の母・知美さん(40)は「初戦だが、思ったよりも楽しそうにプレーしている」とほっとした様子。26分にはフランカーのハリス作夢選手(2年)が長距離を独走しトライを奪った。スタンド最上段で立って観戦していた父・マイケルさん(44)は「(大舞台でも)そんなに緊張は感じられない」と息子の姿を頼もしそうに見つめた。

 後半に入っても勢いは止まらず、60点差をつけて大勝した。

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記事(提供:毎日新聞/2017/12/29 13:37)

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