第97回全国高等学校ラグビーフットボール大会

開会式 花園の芝、堂々と 石見智翠館「実感ひしひし」 初戦は30日 /島根

 第97回全国高校ラグビーフットボール大会(毎日新聞社、日本ラグビー協会など主催)が27日、東大阪市花園ラグビー場で開幕した。県代表の石見智翠館は紺と白のジャージー姿で入場行進し、観衆が見守る中、力強く「花園」の芝生を踏みしめた。

 開会式後、斎藤龍夜主将(3年)は「まだ緊張感はないが、やっと実感が湧いてきた。1年間やってきたフォワードで勝ちきるラグビーをしっかりやりたい」と意気込んだ。

 石見智翠館はシード校で2回戦から登場。初戦は30日午前10時45分から、常翔学園(大阪)と仙台育英(宮城)の勝者と対戦する。選手たちは26日に大阪入りした。大きなけがをした選手もおらず、調整は順調だという。

 安藤哲治監督は「やることはやってきた。選手たちを気持ちよくグラウンドに送り出せるよう最終調整したい」と話した。【長宗拓弥】

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記事(提供:毎日新聞/2017/12/28 12:44)

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