第97回全国高等学校ラグビーフットボール大会

開会式 御所実、堂々と行進 30日、報徳学園と初戦 /奈良

 第97回全国高校ラグビーフットボール大会(毎日新聞社など主催)が27日、東大阪市花園ラグビー場で開幕した。2年連続11回目の出場となる県代表・御所実の選手らは堂々と行進。Bシード校で2回戦から登場し、30日午後2時半から、第1グラウンドで報徳学園(兵庫)と対戦する。【佐藤英里奈、数野智史】

 開会式で同校の選手たちは、校名のプラカードを持ったマネジャーの西本真都さん(1年)を先頭に入場。多くの観客が見守る中、花園のグラウンドを力強く踏みしめた。

 開会式後、馬見塚平主将(3年)は「徹底的に練習したディフェンスで試合の流れをつかめれば、勝っていく自信がある」と意気込み、酒木凜平副主将(同)は「全国の強豪と対戦できることが楽しみ。最後の大会なのでやることをやるだけ」と抱負を語った。

 竹田寛行監督(57)は「チームみんなでやりきろうと頑張ってくれると思う」と期待を込めていた。

応援ソング熱い思いで

 ○…開会式後に行われた女子ラグビーの試合終了後、日本ラグビー応援ソング「楕円(だえん)桜」を作詞作曲した渡瀬あつ子さんの歌声に合わせ、スタンドにいた御所実の選手らが互いに肩を組んで歌った。選手らは渡瀬さんとイベントで交流があり、宗時成選手(3年)は「いつも元気をもらうので、僕らも熱い気持ちを込める」と元気いっぱいに歌った。

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記事(提供:毎日新聞/2017/12/28 15:23)

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