第97回全国高等学校ラグビーフットボール大会

開会式 防御に力、朝明「万全」 大分舞鶴ときょう初戦 /三重

 第97回全国高校ラグビーフットボール大会(毎日新聞社、日本ラグビー協会など主催)が27日、東大阪市花園ラグビー場で開幕した。開会式で、6年連続8回目出場の県代表、朝明の選手らは青色のユニホーム姿で堂々と行進し、芝の感触を確かめた。同校は1回戦から登場し、28日午前11時15分に大分舞鶴(大分)と対戦する。

 朝明の選手たちは2日の抽選会で初戦の相手が大分舞鶴に決まり、念入りに相手校の分析をしてきた。大分舞鶴は32年連続56回目の出場。1975年大会で優勝しており、準優勝も3度を数える。

 保地直人監督と選手が一体となって防御の連係強化など対策を練ってきた。保地監督からの助言を受けた選手らは練習後に諏訪和希主将(3年)を中心に選手だけのミーティングを開き、反省点や改善点を念入りに確認してきた。

 保地監督は「大分舞鶴の強力なフォワード陣を止めるためディフェンス練習に多くの時間を割いた。初戦への準備は万全」と話し、3年連続の初戦突破へ自信をにじませた。

 初戦を制すれば、2回戦でBシードの中部大春日丘(愛知)に挑む。【森田采花】

〔三重版〕

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記事(提供:毎日新聞/2017/12/28 12:12)

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