第97回全国高等学校ラグビーフットボール大会

開会式 岐阜工、力強く行進 きょう、尾道と初戦 /岐阜

 東大阪市花園ラグビー場で27日に開幕した第97回全国高校ラグビーフットボール大会(全国高体連、毎日新聞社など主催)で、7年ぶり18回目の出場となる県代表の岐阜工業高校の選手たちは開会式に臨んだ。

 県大会の優勝旗を持ったスクラムハーフの恩田陸主将(3年)を先頭に、選手たちはそれぞれが胸を張って力強く行進した。「正月を花園で迎えたい」と高い目標を掲げる恩田主将。まずは初戦突破を目標に選手全員が闘志を燃やしている。

 岐阜工は28日午後1時55分から第1グラウンドで尾道(広島)との1回戦に臨む。昨年の県代表の関商工も1回戦で尾道と戦い、敗れているだけに岐阜工は雪辱に燃えている。

 チームを率いる徳重正監督は4度目の花園出場で過去の戦績は1勝3敗。「走力やキック力など個々の持ち味を生かして戦いたい」と話す。岐阜工は第85回大会の1回戦を突破して以来の12年ぶりの花園での勝利を目指す。【立松勝】

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記事(提供:毎日新聞/2017/12/28 11:52)

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