第97回全国高等学校ラグビーフットボール大会

花園でV、市民に誓う 石見智翠館、江津で壮行会 30日初戦 /島根

 東大阪市花園ラグビー場で27日開幕する第97回全国高校ラグビーフットボール大会(毎日新聞社、日本ラグビー協会など主催)に出場する江津市の石見智翠館の市民壮行会が21日、同市の市民交流施設「パレットごうつ」で開かれた。佐々木颯馬選手(3年)は「花園で優勝して、江津に帰ってきたい」と抱負を語った。

 同校ラグビー部後援会が主催した。壇上に選手が並び、今井久師後援会長は「花園に乗り込む勇者たちです」と紹介。山下修市長は「先輩たちが築いた伝統を受け継ぎ、守った」と花園出場をたたえた。竹迫繁校長は「チームは底力があると感じている。闘志を燃やして、一戦一戦、最大の力を発揮してほしい」と激励した。

 安藤哲治監督は「新チームの時、どうなるか心配したが、強力フォワードの看板を作り、展開力もついた。決勝の舞台で皆さんに応援してもらいたい」と語った。参加した市民らは、万歳三唱をして送り出した。

 選手たちは26日、花園に向けて出発する。初戦は30日の2回戦で、常翔学園(大阪)-仙台育英(宮城)戦の勝者と対戦する。パレットごうつでは当日にパブリックビューイングを予定している。【山田英之】

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記事(提供:毎日新聞/2017/12/22 12:57)

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