第97回全国高等学校ラグビーフットボール大会

全員で勝ちたい 土佐塾で壮行会 部員32人決意新た /高知

 第97回全国高校ラグビーフットボール大会(毎日新聞社、日本ラグビー協会など主催)に県代表として出場する土佐塾の壮行式が19日、高知市北中山の同校体育館であった。

 式では、ラグビー部の32人全員が横一列に全校生徒の前に整列。部員一人一人が紹介された後、吉松直輝主将(3年)が「昨年、花園で負けて悔しい思いをしたので、『今年こそは』と思い、1年間、頑張ってきた。全員で勝ちたい」と決意表明した。

 これに対し、生徒会の坂本裕太郎会長(2年)が「練習してきた力を花園でも発揮して勝てるよう、応援しています」とエール。山崎澄夫校長は「全国で勝つには技術だけでなく、自分への自信、仲間への信頼に加え、プラスアルファが必要。そのプラスアルファを皆で作り上げ、勝ち進んでください」などと激励した。

 大会は東大阪市花園ラグビー場で27日に開幕。土佐塾は第2日の28日午前11時20分から中標津(なかしべつ)(北北海道)と対戦する。有志の応援バスが同日午前5時半、同校を出発し、花園入りする予定。【村瀬達男】

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記事(提供:毎日新聞/2017/12/20 15:25)

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