第97回全国高等学校ラグビーフットボール大会

東海大翔洋「課題見えた」 青森県代表と練習試合 /静岡

 27日から大阪府の東大阪市花園ラグビー場で開かれる第97回全国高校ラグビーフットボール大会(毎日新聞社、日本ラグビー協会など主催)に出場する東海大翔洋が17日、青森県代表として出場する青森北と、静岡市清水区で練習試合を行った。24-22で逆転勝利を収めたが、佐藤空翔(つばさ)主将(3年)らは「本番までに修正すべき課題が見えた」と表情を引き締めていた。

 翔洋は前半の半ば、WTB稲名海渡選手(3年)の突破からFW陣が前進して先制トライ。相手に同点に追いつかれたが、CTB望月裕貴選手(3年)が個人技で自陣から独走してトライを挙げた。

 後半に入ると、青森北に2トライを奪われたが、試合終了直前にWTB保竹郁(3年)、フランカー中野輝羅(3年)両選手の連続トライで逆転した。

 真崎智央監督は「最後まで粘り強く戦えたが、自分たちが思うようなゲームを作れなかった」と反省。望月選手も「自分にマークが集まるのは花園でも一緒。もっと突破できるようにならないと」と話していた。【竹田直人】

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記事(提供:毎日新聞/2017/12/18 11:02)

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