第97回全国高等学校ラグビーフットボール大会

熱い冬、燃やす闘志 「今年こそベスト8」 中部大春日丘主将ら /愛知

 東大阪市の花園ラグビー場で27日に開幕する第97回全国高校ラグビーフットボール大会(毎日新聞社など主催)に出場する県代表の中部大春日丘(春日井市)の二村啓(ひらき)校長、宮地真監督らが11日、名古屋市の毎日新聞中部本社を訪れ、花園への抱負を語った。

 中部大春日丘は5大会連続7回目の出場。シードされ30日の2回戦から登場し、朝明(三重)-大分舞鶴(大分)の勝者と対戦する。

 宮地監督は「県大会はけが人が続出し、順調とは言い難かった。花園ではボールを止めずに高速で運んでいく戦い方をして、西のシード校に挑む。今年こそベスト8入りを果たしたい」と話した。

 靱帯(じんたい)を損傷し、花園出場が難しい見通しの東崎公一主将(3年)は「自分が出られないのは悔しいが、仲間が絶対に勝ってくれると信じているので不安はない。試合が楽しみ」。石本智一副主将(同)は「主将のぶんも、自分が2倍動いてカバーしたい。主将のため、チームのため、先輩たちから受け継いだ伝統のため、絶対にベスト8を目指したい」と活躍を誓った。【横田伸治】

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記事(提供:毎日新聞/2017/12/12 11:36)

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