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決勝 東福岡3冠懸け、仰星5度目V狙い

(2017/1/6 20:11)

 第96回全国高校ラグビー大会(毎日新聞社、日本ラグビー協会、全国高校体育連盟、大阪府、大阪府教育委員会主催、神戸製鋼グループ、毎日放送特別協賛)は最終日の7日午後2時5分から東大阪市花園ラグビー場で決勝があり、前回大会優勝の東海大仰星(大阪第1)と前々回大会を制した東福岡が対戦する。東海大仰星は5回目の優勝、第89~91回(2009~11年度)に東福岡が3連覇を達成して以来延べ12校目の大会連覇を狙う。東福岡は6回目の優勝のほか、2季ぶりに全国選抜大会、全国7人制大会と合わせた「高校3冠」も懸かる。両校の全国高校大会での対戦は4大会連続8回目で、過去は東海大仰星の4勝3敗。両チームは6日、最終調整を行った。

 東福岡・藤田雄一郎監督 前回は2点差で敗れた。先取点を取って、陣地を獲得しながら(相手が)追いかける形にしてほしい。リードされても、6点差までにしてほしい。

 東海大仰星・湯浅大智監督 東福岡より多く立って、走って、つないで勝ちたい。現場で修正しながら対応できる力が上回っている方が、ワンチャンスをものにして勝つ。

突破力VS防除

 東福岡、東海大仰星ともにFWは縦への突破力があり、相手防御を内に集めてから外に展開する攻撃スタイルは似通っている。

 東福岡のFWはロック箸本、NO8福井らがパスにも優れ、バックスと一体となった攻めを見せる。自チームが持つ大会最多総得点(前々回大会の298点)まで15点。ただ、準決勝でバックスの要で、正確なプレースキックも光るCTB森が脚を痛めた。欠場となると痛い。

 東海大仰星は防御で対抗したい。WTB根塚の鋭いタックルを中心に東福岡の出足を止めてターンオーバーを狙い、得点力もあるプロップ谷口、ロック庄司らがゲインラインを突破できるか。

 東福岡は準々決勝以降はいったん10点差以上のリードを許しながらも逆転勝ち。地力もあり、優位は動かない。東海大仰星はモールなども駆使して、前半で大きくリードしたい。【藤田健志】

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