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東福岡が優勝 東海大仰星の連覇阻む

(2017/1/7 15:14)

 第96回全国高校ラグビーフットボール大会(毎日新聞社、日本ラグビー協会、全国高校体育連盟、大阪府、大阪府教育委員会主催、神戸製鋼グループ、毎日放送特別協賛)は最終日の7日、東大阪市花園ラグビー場で決勝があり、東福岡が前回優勝の東海大仰星(大阪第1)を28-21で破り、2大会ぶり6回目の制覇を果たした。優勝6回は天理(奈良)に並ぶ歴代4位タイ。全国選抜大会、全国7人制大会も制しており、2季ぶりの「高校3冠」、秋田工、天理、常翔学園(大阪)、国学院久我山(東京)、大分舞鶴に次いで6校目の大会通算70勝も飾った。東海大仰星は延べ12校目の連覇、5回目の優勝を逃した。

 先制したのは東福岡。前半19分、自陣10メートル付近でCTB森がボールを受けると、巧みにステップを切りながら一気に約60メートルを走ってトライを決めた。森はゴールも決めて2点を加えた。東海大仰星は前半終了間際にインターセプトを起点にゴール前まで攻め込んだが、東福岡の堅守に阻まれた。

 東福岡は後半2分、ゴール前でボールをつなぎ、最後はWTB焼山が中央にトライを決めて追加点。ゴールも決まってリードを広げた。

 東海大仰星は後半7分に反撃。相手陣30メートル付近から左へ展開し、最後はWTB宮崎がゴール左隅に飛び込んでトライ。ゴールも決めて、7点差に迫った。東海大仰星はさらに後半10分、ゴール前の密集からフランカー山村がサイドを突いてチーム2本目のトライ。ゴールも決まって追いついた。

 東福岡は後半13分、ハーフウエーライン付近で焼山からパスを受けたCTB堀川が約50メートルを独走して勝ち越しトライ。ゴール成功。さらに東福岡は後半16分、堀川がインゴール右隅に飛び込んで追加点。ゴールも成功して突き放した。

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