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東海大仰星40-12東京 東海大仰星、FW奮起

(2017/1/4 13:59)

第5日(3日・東大阪市花園ラグビー場)

東京(東京第1) 反4

 1 1 0 0  7 1 0 0 0  5 12

 T G P D  前 T G P D  後  計

 4 4 0 0 28 2 1 0 0 12 40

東海大仰星(大阪第1) 反9

 ▽主審=山本篤志

東海大仰星40-12東京

 東海大仰星はFW陣が攻守に奮闘した。7-7の前半12分、ゴール前5メートルのラックからNO8吉田のトライで勝ち越し。前半に計4トライでリードを広げた。東京は後半3分にモールを押し込んだがその後は相手陣に攻め込みながらも、防御を突破できなかった。

 ■マイボール

Vメンバーの存在感 庄司拓馬(3年)=東海大仰星・ロック

 前回大会の優勝メンバーに、3試合目でようやく出番が回ってきた。「絶対に体を張って、チームを引っ張ろうと思った」。前半3分に先制トライを奪うと、20分にもリードを広げるトライを決めて流れを呼び込んだ。

 先制トライはゴール直前のラックからボールを受け、2人がかりのタックルをものともせずにインゴールへ飛び込んだ。「みんながつないでくれたボールを、最後に僕が押さえただけ」と謙虚だが、先発出場に高ぶる思いをプレーで表現した。

 2、3回戦は守り重視で、タックルが得意な2年生の南が先発した。しかし、大型FWがそろう堅守の東京を相手に、湯浅監督は「ディフェンスというより、ボールを運んでほしい」と起用。その期待に応えた。

 2年生で優勝を味わい、今年度は副将としてチームを支える。「連覇というより、自分たちの代のラグビーで優勝したい」。その突進力で存在感を示し、あと2勝に挑む。【坂本太郎】

東京、夢託す2T

 ○…前回王者に屈した東京は、主将のSH春野が全2トライを奪う意地を見せた。前半10分、後半3分にいずれもゴール前からモールを押し込み、最後は自分が決めた。ただ、春野は「頑張ったのはFW。自分はただ(ボールを)置いただけ」と語る。体を鍛えてきた自信があったのに、「(相手は)それを超える強さだった」というショックの方が大きかった。それでも、チームは12回目の出場で初めて準々決勝に進出。「ここまで来られたのは自信になった。優勝を目指してほしい」と、後輩に夢を託した。

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