全国高校ラグビー大会 HANAZONO LIVE

3日の準々決勝の4試合、見どころは

(2017/1/2 19:34)

 第96回全国高校ラグビーフットボール大会(毎日新聞社、日本ラグビー協会、全国高校体育連盟、大阪府、大阪府教育委員会主催、神戸製鋼グループ、毎日放送特別協賛)は3日、準々決勝が行われる。御所実(奈良)-石見智翠館(島根)、東福岡-京都成章、東京-東海大仰星(大阪第1)、常翔学園-桐蔭学園(神奈川)のカードとなった。4試合の見どころを探る。

 第1試合

 ▽3日10時半

A御所実  -石見智翠館B

 (奈良)  (島根)

87.0キロ 90.5キロ

 練習試合も多く手の内は知り尽くしているが、花園では初対戦。互いに単独チームで出場した国体の1回戦は、御所実が10-0で勝った。ともに守りが持ち味。御所実はターンオーバーからの攻撃も素早く、モールも強い。石見智翠館はWTB仁熊に、いい形でボールをつなぎたい。

 第2試合

 ▽3日11時55分

A東福岡  -京都成章B

 (福岡)  (京都)

97.5キロ 91.6キロ

 全国高校選抜大会は東福岡が45-10で勝利。東福岡は2試合で230得点と圧倒的な攻撃力を持つ。ロック箸本ら個々の選手に突破力があり、FW平均体重は8強の中で最も重い。京都成章は低いタックルで2試合を5失点。防御からリズムを作り、ロースコアの展開に持ち込みたい。

 第3試合

 ▽3日13時20分

B東京   -東海大仰星B

(東京第1) (大阪第1)

96.5キロ 94.3キロ

 東海大仰星はプロップ谷口やFB河瀬を軸に、FW、バックスともにスピード感のある縦への突破が持ち味。東京は素早く前に出る防御が強みで、2試合で計1トライに抑えている。積極的にターンオーバーを狙っていきたい。突破力もあるSH春野のボールさばきも鍵を握る。

 第4試合

 ▽3日14時45分

B常翔学園 -桐蔭学園A

(大阪第2) (神奈川)

91.4キロ 93.0キロ

 昨夏の練習試合では、桐蔭学園が勝っている。桐蔭学園はテンポの速い攻撃が武器で、CTB斉藤らバックスには走力のある選手がそろう。常翔学園はプロップ藤、フッカー松田を中心にFWで圧力をかけると同時に、立ち上がりにすきを見せる桐蔭学園の先手を奪いたい。

 ※AはAシード、BはBシード。校名下の数字は3回戦で先発したFWの平均体重。試合会場はいずれも第1グラウンド。

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