全国高校ラグビー大会 HANAZONO LIVE

東福岡、焦らず8強 松山聖陵に91-0圧勝 きょう京都成章戦 /福岡

(2017/1/3 15:18)

 東大阪市で開かれている第96回全国高校ラグビーフットボール大会(毎日新聞社など主催)は1日、3回戦があった。県代表の東福岡は松山聖陵(愛媛)に91-0で圧勝し8強入り。序盤こそやや苦しんだものの徐々に本領を発揮した。試合後の抽選で3日の準々決勝は京都成章(京都)と対戦することが決まった。【遠山和宏】

 初戦の2回戦を大会最多となる139得点で勝ち進んだ東福岡。この日も前半2分にナンバーエイトの福井翔大選手(2年)がトライし先制したが、その後は「相手の勢いがすごくて自分たちのプレーができなかった」(箸本(はしもと)龍雅主将)。自分たちの反則から相手に攻め込まれる場面も見られ、トライからも一時遠ざかった。だが、「うまくいかないことも想定していたし、チームに焦りはなかった」(同)。

 前半15分にラックからパスでつないだボールをスクラムハーフの平尾剛士選手(2年)がトライすると、チームに再び勢いが付いた。着実に加点して前半を35点差で終えると、後半は終始ボールを支配する“ヒガシ”らしいラグビーを見せた。後半15分から途中出場した1年でセンターの吉村紘選手は同16分にトライを決めるなど活躍を見せ、藤田雄一郎監督も「大舞台でよくやってくれた」とねぎらった。

 フルバックの古賀由教(よしゆき)選手(3年)は試合後、「緊張もあって思うようなプレーはできなかったが、みんなに声をかけてチームを盛り上げた。フォワードがモールで頑張ってくれたので失点ゼロに抑えることができた」と振り返った。箸本主将は準々決勝で対戦する京都成章について「えげつないタックルをしてくるチームというイメージ。ビデオを見て対策したい」と話した。

 ▽3回戦

東福岡 91 35-0 0 松山聖陵

       56-0

〔福岡都市圏版〕

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