全国高校ラグビー大会 HANAZONO LIVE

高鍋、劣勢も奮闘 京都成章に5-46 父母ら「来年も頑張って」 /宮崎

(2016/12/31 13:19)

 第96回全国高校ラグビーフットボール大会は30日、東大阪市の花園ラグビー場で2回戦があり、県代表の高鍋はシード校の京都成章(京都)に5-46で敗れた。高鍋は粘り強いディフェンスで奮闘するも、力強い相手の攻撃を抑え切れなかった。試合終了後、応援に駆け付けた父母らから「よくがんばった」と惜しみない拍手が送られた。【宮原健太】

 高鍋は32点差を追う後半、センター・杉道世選手(3年)がハーフウエーラインからディフェンスを突破し40メートル以上走り、ゴール前に迫った。その後、中央ラックからフランカー・平岡瑞樹選手(同)が19分に力強くトライを決めた。高鍋高校であったパブリックビューイングでは「オー」と歓声が上がった。しかし、流れを変えきれずノーサイド。選手たちは涙を手で拭った。

 前半は当初、ボール支配率で相手を上回り果敢に敵陣に攻め込んだが、京都成章が同2分、ペナルティーゴールで先制し、12分には10メートルラインのラックから右へ展開されトライを決められた。その後も苦戦し、計7トライを許した。

 パブリックビューイングで応援した同校OBの税田格十さん(86)は「シード校の壁は厚かった。来年もまた頑張ってほしい」とねぎらった。

 ▽2回戦

高鍋 反4

 0 0 0 0  0 1 0 0 0  5  5

 T G P D  前 T G P D  後  計

 2 1 1 0 15 5 3 0 0 31 46

京都成章 反5

高校ラグビーニュース

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