全国高校ラグビー大会 HANAZONO LIVE

長崎北陽台、健闘に拍手 シード校に鮮やかトライ /長崎

(2016/12/31 13:16)

 第96回全国高校ラグビーフットボール大会(毎日新聞社など主催)は30日、東大阪市花園ラグビー場で2回戦があり、県代表の長崎北陽台は深谷(埼玉)と対戦。シード校相手に鮮やかなトライや伝統の堅守で見せ場をつくったものの、7-19で敗れた。最後まで全力で競り合った選手にスタンドから拍手が送られた。【今野悠貴】

 ▽2回戦

深谷 19 12-0 7 長崎北陽台

       7-7

 長崎北陽台は、1回戦で負傷した司令塔のSO岡崎航大主将(3年)がベンチスタート。前半は深谷に2トライを許して0-12で折り返した。

 「一本とれば試合が動く」。品川英貴監督(41)の鼓舞に、選手たちは「逆転できる」と闘志を燃やした。後半3分、相手の反則によるマイボールで、FL平山大志選手(3年)がFW陣を集めて「ここで一発とって帰ろう」と練習してきたサインプレーを指示。ゴール手前中央のラックから右へつなぎ、FL山添圭祐選手(1年)がトライを決めた。

 勢いが出て、モールやスクラムでゴールに何度も迫る。だが、終盤にもトライを許し、あと一歩及ばなかった。

〔長崎版〕

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